カオスな夢

夢の話と言うのは大抵の場合、どんなに自分が面白いと感じてもそれを他人に伝えるのはとても難しい。自分の説明力不足なのもあるがあの程よいカオス感は経験した人間にしか理解出来ないものなのだと思う。
それでも何故だか妙に印象に残ってるので折角だから書き出してみる。一連の流れはもう覚えてないので記憶に残ってる部分を拾い上げる感じで。

・場所は多分中学校。そして恐らく授業中(当時の担任いたし)。
・授業中にも係わらず戦隊モノの話題で盛り上がる(内容失念)。
・何故か目の前に半纏が。思わずタグを確認する自分(洗濯表示とかのアレ)。
・何故かタグに書かれてる材質表示がメーカー名(多分)になっている。

○○屋　　…32％
□△店　　…24％
ひでのや …　0％
(上2つは名前失念)

・ひでのやも仲間に入れてあげてーΣ(￣□￣；)
・そして残りの44％は何処に。

・夢の中の会話とか
「(クラスメイトを見て)ぬぅ、奴等は油断ならんぞ！何しろ地震のパワーを使った『直下型食い』の使い手だからな！」
「ねーよｗｗｗ捏造すんなｗｗｗｗｗ」
「尾ひれついとるー？！」
(一斉に周囲が吹き出す)

あぁ、これ絶対先生に怒られるよなぁって思った瞬間に目が覚めました。
取り敢えず直下型食いがどんな技なのか気になってしかたありません。