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日々降積る思考の残滓
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のっけからアレな振りですが、御手洗ってついgdgd考え事しませんか。
と言うわけで今日はそんなgdgdな呟きですよ。

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ロボットに生物的な機能を付ける実験や研究は色々あると思いますが、食べるロボットっているのかなーと。
結論から言えば「在ることは在る」みたいです。ちょっとぐぐってみたらこんな記事が。

有機物を探して食べるロボット:開発の現状と「進化」への恐れ

記事内で更にリンクされてる記事にはハエや腐ったリンゴを与えられて燃料にするロボットの話なんかもありました。こちらの記事は2004年なので、5年前には存在してるんですね。動けるのは15分で3cm程度らしいですが…。

味覚センサーも以前TVで見かけた記憶があるので、最終的に御飯食べて味も判るロボットも作れない事はない…かも?某あ~る的な。

兵器とか物騒な方面ではなく人の傍にいる介護とか補助とか愛玩とかそっち方面で、コミュニケーションの一環として一緒に御飯食べるロボット(アンドロイド)とかどうでしょう。
あ、勿論高性能AIでほぼ自在に会話可能で限りなく人に近い容姿が前提ですよ。だってただのヲタ妄想だし。

この場合は無理に燃料にならなくても精々補助的な役割で充分だと思うのです。要は体内で消化(処分)してくれればおkで。
勧めれば晩酌付き合ってくれるとか味見してくれるとかあっても良いんじゃないかしら。

でまぁここまで書いといてアレなんですが。

リアルの話→前提条件のハードルが高すぎて現実味が無い
創作的な話→アンドロイドだってナチュラルに物食べるのが普通

しまった話の落とし所が無い\(^o^)/
えーとえーと、まぁ機能的に実現出来そうなら遠慮無くそれを設定にあれこれ書けるね…とかそんな感じで。我ながら酷いまとめ方だと思うけど仕方無い。
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