頭がパーン

ヤバい。マズイ。
クジュラさんを描いてみようと資料を漁ったり人様の絵を見て回ったのが運の尽き。

寝ても覚めてもクジュラさんが頭から離れない…。

人様のクジュラさん妄想ネタで3割引き7割全力で同意し、頷きすぎて首ががっくがく。
もうね、多分頑張ればクジュラさんで同人誌が2冊くらい作れそうな気がする。クジュラさんの生い立ち捏造シリアス本と、クジュラさんとボウケンシャーの割と下品なギャグ本辺りで。
そんな時間もスキルも無いけども。うん。

取り敢えず手ブロでちょいちょい描いてはみたけど服の構造も髪型の構造もさっぱり判らん…！ああもうクジュラさんの陣羽織を剥ぎ取りたい。驚いて硬直してる間に甲冑もひっぺがして写メ撮って逃げるが勝ちしたい。そして事態を把握したクジュラさんが追い掛けて来て頭を強制パージされるんだ…。


流石にこれ以上はアレなんで追記部分にそぉいしました。
やっぱり妄想語りは楽しいね！
下手すると暫くこの手の更新が増えるかもしれないけど痛々しいのは今更だからまぁ良いや…。

個人的に、クジュラさんは姫様より婆様に懐いてるんじゃないかと思ってるのです。
姫様には忠誠を誓ってるけど婆様は上司と言うより家族みたいな。

海都に来た当時世話になったとかでおばあちゃんっ子クジュラさん。五家宝とか求肥とか、子供にはちょっと難易度が高いおばあちゃん家のお茶菓子も躊躇無く食べちゃうクジュラさん。
たった今脳内でクジュラさんに甘党属性が付与されました。
ザラメコーティングされた羊羹を涼しい顔で完食するクジュラさんか…何と胸熱な…。

わざわざ東国から取り寄せた緑茶とお菓子で一服するクジュラさん。普段他人には絶対見せない幸せ堪能中の笑顔を、たまたま急ぎの用事でノックも無しに入って来た衛兵に目撃され照れ隠しに介錯、と。
姫様と一緒の時は普通に紅茶か何かで、独りの時だけこっそり緑茶とか。自室に秘蔵の玉露とか置いてあるに違いないよ。たまに婆様に使われててちょっと涙目になってたりすると尚良し。


クジュラさんクジュラさん言い過ぎてグーグル辞書が着々と学習しております…。
「く」で「クジュラさん」「くじゅらさんの」「クジュラ」が予測変換に出て来るよ！
因みにオランピアちゃんは「おらんぴ」でした。何この差。