買ったった

幼児様の病院帰りに本屋へ行って欲しかった本買って来ました。

ジャンプSQとー、
青祓とー、
我間乱とー、
むろみs…あれ、無い…(´・ω・)

むろみさんは売り切れてたのか置いてなかったので青祓新刊と我間乱既刊分とSQの計6冊。地味に腕に来る重さですが楽しみも重さの分だけあるわけで。
帰宅してから読み耽りましたとも。青祓…と言うかSQコミックは発刊ペースが明らかにおかしいような気がしますが、単行本を読んで本誌読むと丁度次の話なのでスムーズに入り込めるのが中々素敵仕様。青祓巻頭だったしね。

我間乱の単行本欲しいとか買いに行くとか言う度に旦那様に「え？本気？」とか言われてたけど、やっぱり面白いわー。
時代背景の割に言動がフリーダムだったり作画に所々ブレが出てたりと荒削りな感じだけどそれもまた魅力と言うか。話のテンポも良くて読み易いし。
話の性質上死人出まくり(女子受けしそうなイケメンだって容赦無し。但しグロ表現は割と控え目)でヤンキー漫画もビックリの女性率の低さ(普通に登場してるの千花だけよね…)な上に変人変態オンパレードでチュルルなんだけど面白いの、よ？(書いてて褒めてる気がしない…)

単行本読み返してると意外と前から双燕流やら卍卍流やらがチラチラと(イメージ映像的な所で)出てるので探してみると楽しいです。チュr無楽さんはわかりやすいなぁ…。