あうあー…

今朝は夢見が悪かった所為で寝覚めが最悪でしたコンチキ。
内容もアレだったんですが視覚的に嫌な感じで目が覚めてからも暫く目の前がチカチカしていた程でした。こんな強烈なのは初めてかもしれない…orz
悪夢は人に話すのが良いと何かで聞いたので暫ししょーもない夢話です。

一番印象に残ってたのが妙な映像で、アニメ映画のエンディング…ぽかった。何しろ中央にスタッフロールが流れていたし。暗い室内でテレビだけつけて間近で眺めてる感じ。
ほぼ視界一杯に白と黒の市松模様が20～30ほどどばーっと並んで、めまぐるしく入れ替わってて。市松模様のマスの中にも何か絵(グレーの線画っぽいの)があってそれも絶え間なくうねってる。
一緒に何か曲が流れてるんだけどそれも不気味を通り越しておぞましい何かで、もう出来ることなら目を閉じて耳も塞いで逃げ出したかった…。何と言うか心の奥底から不安を駆き立てられるような気持ち悪い感覚でした。


↑のとどっちが先立ったかは忘れてしまったけどもうひとつ。
夢の中で自分は殺し屋的な事をしていたらしく、定期的に依頼を受けていたらしい。「らしい」なのはそう言うシーンは一切出て来なくて、ノートの走り書きみたいな依頼の文章を確認してるだけだったから。
で、割と「何時、何処で、誰を」がきっちり書かれた文ばかりの中で最後の依頼と思われる文だけ奇妙な文があって、色々書いてあるんだけど暗号みたいでてんで意味が判らない。そもそも何が書いてあったのが僕には見えなかったんだけど夢の中の自分はそう言う風に判断したらしい。

それから一瞬で時間が経ったようでそういやあれどうだったかな、くらいの気楽さで再びノートを見る。最後に書かれてるのはやっぱりあの暗号文。そこから依頼は途切れているようで、流石に不審に思って真面目に暗号解読始める自分。どうやら依頼は「4月23日までに○○(判らなかった)を殺して欲しい」というもの。今日の日付は4月30日。
此処で唐突に「依頼を無視してた為に依頼人はターゲット(の仕掛けた殺し屋)に殺されてしまった」と事態を把握。一気に罪悪感が吹き上がってきて思わず叫び声をあげた所で終了。


こんなの立て続けに見たらそら気分も悪くなりますわなぁ…。夢だし思い出してみると細かい部分は色々おかしいんですけどね。スタッフロールとか、殺し屋が罪悪感とか。
しかし夢の中の日付が現実と同じだった辺り、自分は何か23日に大変な忘れものでもしてるんじゃないかと軽くびくぶるしています。(;ﾟДﾟ)